液状化対策工法
液状化対策を用いた工法(DEPP工法、RPD工法)

工法概要

振動により粒子が崩れる!! 固定された地盤に見えても・・・

液状化とは、砂質土が緩く堆積してできた地盤が、地震などの振動を受けることによって液体のような泥水状態になってしまう現象をいいます。
液状化が発生して地盤の支持力が低下することにより構造物基礎の安定が低下し、著しい被害が発生します。このような被害を軽減する目的で速やかな圧力の消散と土粒子の移動を抑制する事で液状化対策を講じます。



DEPP 工法 ~ 過剰間隙水圧消散工法~

液状化の可能性がある砂地盤中に合成樹脂製のドレーン材を打込み、地震時に発生する過剰間隙水をドレーン材へ早期流入させ、過剰間隙水圧の上昇を抑制する工法です。
ドレーン材に人工材の合成樹脂を用いることで、天然材と比較して材料の安定供給、施工性、経済性の向上が可能となります。



RPD 工法 ~プラスチックボードドレーンを用いた液状化対策工法~

プラスチックボードドレーンの先端をアンカーで非液状化層に定着し、プラスチックボードドレーンの頭部をジオグリッドと固定治具で連結した液状化対策工法です。
プラスチックボードドレーンの排水効果に加え、領域内の土粒子の移動を抑えることで地盤の変形を抑制し、液状化強度を高め、地盤が液状化するのを防ぎます。



施工実績

本工法の実績はこちら

関連リンク

● DEPP工法研究会
● RPD工法

 

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